今回はソースコードを好きなカラーテーマでハイライトして画像にしたり、ツイートしたりすることが可能な、Carbonというサービスの紹介です。
以前まで、ソースコードのスクリーンショットを投稿したいときは、スクリーンショットを撮っていたんですが、フォントサイズや画質が気になって撮り直すことが度々ありました。
Carbonというサービスを使うようになって、好きなエディタで書いたコードをコピペするだけで簡単に画像を作れるようになっています。
Carbonの使い方
Carbon | Create and share beautiful images of your source code
Carbon is the easiest way to create and share beautiful images of your source code.
使い方は簡単で、カラーテーマと言語を選択してソースコードを入力するだけです。
自動的にハイライトされるので、”Tweet Image”ボタンからツイートするか、”Save Image”から保存する画像の種類を選択するだけです。
CarbonはGitHubでリポジトリが公開されているので、どうやって作られているのかを見ることができます。
GitHub - carbon-app/carbon: Create and share beautiful images of your source code
:black_heart: Create and share beautiful images of your source code - GitHub - carbon-app/carbon: Create and share beautiful images of your source code