[Kubernetes] Kubernetes Dashboardを導入したらコンテナの確認が簡単になった

Kubernetes
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説明

Kubernetes DashboardはKubernetesのクラスターで実行中のアプリケーションをGUIで管理するためのツールです。

kubernetes/dashboard
General-purpose web UI for Kubernetes clusters. Contribute to kubernetes/dashboard development by creating an account on GitHub.

最近Kubernetesを触り始めたばかりで、コマンドを色々試してる段階だとコンテナの確認コマンドを何度も叩くことになり、結構面倒だったんですが、Kubernetes Dashboardを導入した結果、コンテナの確認がすごく簡単になりました。


kubectl get all
kubectl -n ingress-nginx get service,pod

コンテナの確認には、上記のようにkubectl getコマンドを実行すると思いますが、ネームスペースが違っていたり、リソースタイプの指定が必要だったりと、Kubernetesに慣れていないせいか、手間に感じてしまいます。

Kubernetes Dashboardでは、ネームスペースごとや、リソースタイプごとにコンテナのステータスをブラウザ上で表示することができ、こうした煩わしさから解放されるので、Kubernetesを触り始めたばかりの初心者にもおすすめのツールです。

Kubernetes Dashboardの導入

Podの作成


kubectl apply -f https://raw.githubusercontent.com/kubernetes/dashboard/master/src/deploy/recommended/kubernetes-dashboard.yaml

Podがデプロイされているかどうか確認


kubectl get pod --namespace=kube-system -l k8s-app=kubernetes-dashboard

NAME                                    READY     STATUS    RESTARTS   AGE
kubernetes-dashboard-7d5dcdb6d9-glmld   1/1       Running   0          32s

プロキシサーバを起動

ダッシュボードをブラウザから閲覧するために、下記のコマンドを使ってプロキシサーバを起動します。


kubectl proxy

ダッシュボードにアクセスする

ダッシュボードにアクセスするには、ブラウザに下記のURLを入力します。

http://localhost:8001/api/v1/namespaces/kube-system/services/https:kubernetes-dashboard:/proxy/