【Python】pickleを使用してオブジェクトをファイルに保存する方法

Python

この記事ではPythonのオブジェクトなどを、pickleを使用してファイルに保存する方法について記載します。

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ファイルに保存する方法

Pythonのpickleでインスタンスなどをファイルに保存する処理の例を、次に示します。

import pickle // ①

// do something

with open("something.pkl", "wb") as f: // ②
    pickle.dump(something, f) // ③

まず最初に、pickleをインポートします(①)。
②では、open()に保存する際のファイル名を設定します。
そして、pickle.dump()に保存したいデータとオープンしたファイルの変数を渡して、ファイルに書き込みます(③)。

ファイルを読み込む方法

次の処理は、保存したファイルの読み込み方法の例です。

import pickle // ①

if os.path.isfile("something.pkl"): // ②
    with open("something.pkl", "rb") as f: // ③
        something = pickle.load(f) // ④

書き込みのときと同じく、pickleをインポートします(①)。
読み込もうとしているファイルが存在するかを確認し(②)、存在していればopen()で対象のファイルを開きます(③)。
最後に、pickle.load()にオープンしたファイルの変数を渡して実行することで、保存したファイルを読み込むことができます。